自己分析をする−前半

自己分析をしてみると−前半

自分の短所・長所を客観的に説明するには、
自己分析が必要だと分かりました。
ただし、一カ月経っても「自己PR」が書けなかったので、
途中で半分以上諦めていました。

 

 

 

自分の力ではどうしようもなく「いくらあがいても出来ない」
という諦めの気持ちがこの時とても強くなっていました
悔しいと感じる自分がいる一方で、
諦めようとする自分が本当に情けないと思いました。

 

 

 

一方で私と同じように入社半年くらいで何か違和感を感じて、
20代前半で転職をした人も数多くいることを知りました。

 

 

 

転職サイトに登録して、転職情報を収集する。
そして、自分が何をしたいのか?
どういう分野・どういう場面で喜びを感じて働けるのか?
自分をより詳しく知ることが必要だと分かりました。

 

 

 

 

無我夢中でとにかく転職したいと思っていたので、
あまり周囲が見えていませんでした。
私の経験から、多少遠回りしても、
しっかりと情報収集してから活動した方が良いと分かりました。

 

 

 

ただ、具体的に何をすれば良いのか良く分かっていませんでした。
今度は失敗できません。
何をすれば良いのかを入念に調べてみました。
すると、

 

 

 

キャリアの棚卸を行う

「自分が得意なこと・好きなこと・苦手なこと等」を書き出す。
これまでの仕事内容や自分が今までしてきた経歴を洗い出す。

 

 

自分の気持ちや方向性を整理する

転職をしようと思った理由
どういう仕事をしたいのか等を書き出す。

 

 

判断材料が思い浮かばない場合は「好きなこと」「嫌いなこと」
「したいこと」「したくないこと」「出来ること」「出来ないこと」などで判断する。
自分と企業との接点が見つかれば、自分に合った仕事を探せる可能性が高まる。

 

 

希望する会社の条件を書き出す

どういう仕事がしたいのか?
給与は?
勤務体系は?(例:9時出社〜7時退社)
働きたい場所は?
どういうキャリアを形成したいのか?

 

 

 

ということが分かりました。
「キャリアの棚卸」の時点で自分は経験値不足だと感じました。
ただし、20代前半や第二新卒で転職している人は複数いるため、
「何か方法があるはずだ!」とも思いました。

 

 

 

私がこのことを知ったのは、入社して3カ月が過ぎた頃でした。
私は埼玉営業所に営業として配属されました。
研修の時とは比べ物にならないほどの緊張と疲れが毎日ありました
最初は注文書の作成や伝票の打ち込みなどの営業事務からスタートして、
次第に電話対応するようになりました。

 

 

 

 

私が最初にプレッシャーだったのが電話対応でした。
最初は相手の言葉が聞き取れませんでした。
まったく戦力にならず、ほぼ定時で帰宅していました。
2か月〜3ケ月経つ頃には、徐々に仕事を割り振られるようになってきました。

 

 

 

 

そして、実感としてある感情が湧いてきました。
就業時間が長いわりに賃金が安いため、
こうした環境で働き続けるのは本当に苦痛です。
3ケ月しか滞在していないとは言え、
給与明細や通帳を見るたびに泣きそうになる自分がいました。

 

 

 

まだまだ一人前ではなく、研修期間中かもしれませんが、
そもそもの賃金ベースが低いです。
夏のボーナスは寸志ですが、もらうことが出来ました。

 

 

これだけでも喜ばなきゃいけないことだと思います。
ただ「平均ボーナス支給額は50万円」という数字を聞いて、
この会社には未来が無いことが分かりました。

 

 

 

 

基本給の2ヶ月+@で支給されました。
平均年齢が40歳以上の企業で、ボーナスが50万ということは、
月給23~4万×12ヶ月=年収は約276~288万円

 

そして、ボーナスは夏冬で約108万(4ヶ月+@)=平均年収は約400万円
私の月給が約20万。
年収ベースで言うと約270~290万円。

 

 

 

そして、今23歳なので、18年かけて130万円アップします。
ということは、毎年7.2万くらいしか年収がアップしません
あくまで推定ですが、あながち間違っていないと思いました。
なぜなら、諸先輩方の生活水準がそれほど高いと感じられないからです。

 

 

 

 

先輩や上司たちの様子から
朝は早く(7時〜7時半前には出社)夜は8時~9時まで働いています。
私は、この環境で働き続けられない!と感じました。
朝は寝不足で出社して、いつもヘトヘトになって帰宅していました。

 

 

せめて8時過ぎに出社ならあと30分は寝れるのに
または、給与が高ければもっと心に余裕があるのに
そう思っていました。

 

 

 

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