上司に退職の意思を伝える

上司に退職の意思を伝えました

この日は一番緊張しました。
所長はいつも7時過ぎには出社しています。
誰かに聞かれると嫌なので朝一に出社しました。

 

 

マニュアルにも「直属の上司に相談するようにしましょう。
周囲に人がいない状況で持ちかけるのがベターです」
と書いていました。

 

 

 

 

出社後に「お話があるのですが今ご都合よろしいでしょうか?」
と言って、所長と一緒に会議室に行きました。
所長はいつもと同じ様子で会議室に移動していきました。
私の心境はドキドキでした。

 

 

 

そして会議室で転職先が決まったので退職する旨を伝えました。
すると「◆◆くんはまだ若いんだしやりたいことがあるなら反対しないよ」
と同意してくれました。

 

 

「あれ?思ってたより簡単にOKもらえたぞ!?」
エージェントの話では“かなり大変そうだ”という印象を受けましたが、
すんなりと同意が得られたので良かったです。

 

 

これで揉めたら、面倒だったので助かりました。
退職アクションプランには、反対された場合などを想定して
様々な対策が書かれていました。

 

 

 

 

所長との話し合いで有給消化することを認めてもらったので、
1ヶ月後の7月中旬で退社することになりました。
転職先には「8月1日には入社出来ると思います!」
と答えていたので、良かったです。

 

 

 

かなり気持ちが先走っていました。
引き継ぎや有給消化を考慮に入れるのを忘れていました(笑)
そして、後任者が赴任してくるまでは、
所長が私の仕事を一旦引き受けてくれることになりました

 

 

 

 

退職マニュアルには引き継ぎ書の作成は必須と書かれていました。
客先の情報や特徴などを簡単にエクセルに纏めました。
その間、所長と一緒にお客さん回りをし、引き継ぎを行いました。
懐かしい気持ちとこれからの生活を想像するとワクワクしてきました。
毎日がイキイキしているのが自分で分かりました

 

 

 

 

退職までの日をカウントダウンして、過ごしました。
カレンダーにも◎を記載して、指折り数えていました。
以前までは7時半に出勤するのがものすごく苦痛でしたが、
今は気持ちが前向きになっているので、そうでもありません。

 

 

気の持ちようで、ここまで変わるのか!!
自分でも驚いています。
そして、あっという間に最終出勤日になりました。

 

 

 

この日もいつもと同じように朝7時半に出勤し、
夜8時過ぎに帰りました。
出勤すると事務の女性から、プレゼントを渡されました。
所員一同からのプレゼントのようでした。

 

 

 

何となく一緒に仕事していただけだと思っていたのですが、
私もここの一員だったんだなとシミジミ思いました。
事務所を出る時に「今までありがとうございました」
とお礼を言って帰りました。

 

 

 

 

・・・・2年と3カ月。
長いような短いような。
私自身がこの会社に入社することを選びました。
不安な毎日に悩み苦しんでいた事を思い出しました。

 

 

 

そして、同時に離れる事への寂しさが少し湧いてきました。
不思議なものです。
あれだけ毛嫌いしていたのに、こんな感情が湧くなんて。
ただ、これからの将来を考えると転職は間違っていません

 

 

 

 

次の会社では成功してみせます!
7月12日を以て、1社目の社会人生活が終わりました。
そして、これからは新しい職場でリスタートを切ります。
しっかりと自分の目標に向かって頑張っていきたいです。

 

 

 

==> 20代の転職のTOPページに戻る

このエントリーをはてなブックマークに追加